ゴミ屋敷はその家族だけでなく、近隣住民にも被害が及ぶので近隣トラブルに発展しやすいです。

近隣が被害を受けることと言えば、まず最初に異臭が挙げられます。
生ゴミや空き缶など、臭いの元になるゴミが沢山混ざっているので、それらが腐ったりすることで異臭を放つようになります。
特に問題なのが気温の高い夏場で、生ゴミが腐りやすく臭いが発生しやすいだけでなく、近隣住民は臭いが酷いことで窓を開けたくても開けられないということが起こるのです。

また、ゴミを放置することで害虫が発生するのも大きな問題です。
特にゴキブリにとってゴミ屋敷は最高の住処なので、大量にゴキブリが発生します。
発生したゴキブリや害虫、ねずみなどは糞尿が臭いの元になるだけでなく、近隣の家に忍び込んでしまうこともあります。

そして近隣住民が最も恐れているのが火災の発生です。
ゴミ屋敷の中には燃えやすいゴミが大量に眠っているので、ちょっとした火でも大きな火災に発展しやすいです。
また、放火魔にとっても格好の餌食なので、家主が火の取り扱いに気をつけていたとしても放火による火災が起こる危険性は常に付きまとい、近隣住民にとっての大きな不安の種になっています。

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