他人の土地を入らないと道路に出られない、つまり私道の通行をする場合には、土地などを無償で通行できるように借りる「使用貸借」という扱いになります。
当人同士で話し合いがあり、期限が決められている場合にはその期限を守らなければなりません。

しかしこの使用賃借は無償ですので、法的権利は弱いのが特徴です。
突然持ち主に「通らないでくれ」と言われたら困るという場合には、少しでもお金を払って賃貸契約にすることも出来ます。
このように有料契約にすれば、持ち主の都合で突然通行できなくなったりすることはないので、話し合いで定めた期間安心して使用出来るのです。

このような私道の通行についてはトラブルが非常に多いので、生活上通らないといけない場合には、持ち主と事前に十分な話し合いをする必要があります。

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