葬儀場の近隣トラブル

葬儀場業者は近隣住民者に対して居宅から葬儀場の様子が見えないように目隠しをするなどの措置をとってほしいと言った際の案件です。

平成22年6月の最高裁判決では、すでにフェンスという措置はとっていますが、それをさらに高くするという措置にくわえて、さらに慰謝料を請求したといった事案です。
結論としては、最高裁は原告の主張を棄却しました。

理由としては、住民の住宅と葬儀場の間には、15.3mの私道があるということ葬儀場の様子が見える場所は2階東側の場所に限られるということ葬儀場の告別式が行われることは1ヶ月に20階程度といったことが理由でした。

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